❓ Q: パーツを置くと、左に寄ってしまいます。真ん中に置くには、どうすればいいですか?
👉 A: パーツを包んでいる「外側の箱」で、「真ん中に置いて」と決めます。
Webサイトのページは、箱の中に箱が入った「入れ子」の形でできています。
この記事では、なぜパーツが左に寄ってしまうのかと、外側の箱を使って真ん中にそろえる手順を説明しています。
❶ ページは「箱の入れ子」でできている
AIエディターのページは、大きな箱の中に、ひと回り小さい箱が入った形でできています。外側から順に、次の4つです。
- セクション:いちばん外側の箱。ページの幅いっぱいに広がっています。
- コンテナ:セクションの中の箱。
- インナー:コンテナの中の箱。
- パーツ:見出しや画像、ボタンなどの中身。
パーツを選ぶと、パーツのまわりに色つきのラベルが出ます。このラベルの色は、この記事の図の色と同じです。
❷ なぜ左に寄ってしまうの?
新しくパーツを置くと、そのパーツを包むコンテナは、中身ぴったりの大きさで、左端にくっついた状態で作られます。
ぴったりの箱の中では、パーツは動けません。右側がどれだけ空いていても、真ん中には来ません。
そこで、ひと回り大きい外側の箱に「真ん中に置いて」と決めます。外側の箱が幅いっぱいに広がっていれば、その中でパーツを真ん中に置けます。
❸ 外側の箱で真ん中にそろえる
1⃣ AIエディターで、真ん中にしたいパーツをクリックします。
パーツの左上に、緑色のラベル「セクション › コンテナ › インナー › 見出し1」が出ます。
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2⃣ 緑色のラベルの中の「コンテナ」を押します。
青いラベル「コンテナ」に変われば、コンテナが選ばれています。
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3⃣ パーツの上に出ているメニューの「グループ編集」をONにします。
ラベルが「コンテナグループ」に変わり、枠がページの幅いっぱいに広がります。これが「外側の箱」です。
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4⃣ 画面右側の設定パネルの「要素の配置」で、「水平方向」と「垂直方向」を、どちらも「中央揃え」にします。
パーツが真ん中に来れば完了です。
❹ 箱ひとつずつに余白を入れて寄せるのは、おすすめしません
コンテナの「マージン(外側の余白)」を左右とも「auto」にしても、パーツは真ん中に来ます。見た目は同じです。
ただし、この方法は、あとからパーツを横に増やしたときに崩れます。
実際に、横に画像を1つ足してみました。
余白で寄せた場合:足した画像が右端に貼り付き、全体が右に偏りました。
外側の箱で寄せた場合:見出しと画像が、2つそろって真ん中に並びました。
余白で寄せると、増やすたびに箱ごとに設定し直す必要があります。寄せる設定は、外側の箱に1回だけ。これで、あとから増やしてもそろったままになります。
ポイント
✔ 寄せる設定は、「寄せたいもの」ではなく、それを包む外側の箱に持たせます。
✔ 外側の箱を選ぶときは、緑色のラベルの「コンテナ」を押してから、「グループ編集」をONにします。
✔ 外側の箱で決めておけば、あとからパーツを増やしても、真ん中にそろったままです。
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