ユーザーを招待する/既存のユーザー情報を編集する
1.アカウント一覧画面にて「新規アカウント作成」ボタンをクリックします。
既存情報を編集する場合は対象のアカウントの歯車ボタンをクリックし、「アカウントを編集する」をクリックします。
2.必要情報を入力します。
| 番号 | 項目名 | 詳細説明 |
|---|---|---|
| 利用可能機能 |
新しいユーザーが利用できる機能を選択します。追加するユーザーの業務内容によって、選択してください。 注意「アカウント」権限を付与されたユーザーは下記の項目の編集ができるようになります。
また、「ワークフロー」権限では「承認者」、「代理承認者」、「ワークフロー設定」それぞれの権限の設定ができます。 「ファイル管理」権限はすべてのユーザーで表示が必須となります。 |
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| 会計事務所向けオプション |
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| 顧問先の閲覧制限 |
担当者ごとに顧問先情報の閲覧を制限したいときに利用します。②会計事務所向けオプションの「経営分析プラス」にチェックを付けると表示されます。 「この担当者の顧問先のレポート閲覧を制限する」にチェックを入れ、顧問先リストで閲覧させたい顧問先にチェックを入れると、経営支援サービスを利用する際に、この画面でチェックされた顧問先のみが一覧に表示されます。 |
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| メールアドレス | 追加する新規ユーザーのメールアドレスを入力します。 | |
| 氏名 | 氏名を入力します。 | |
| フリガナ | 氏名のフリガナを入力します。 | |
| 組織 | 組織とはHirameki 7のワークフロー機能で利用する組織図を指し、組織の項目では作成するユーザーが属する所属先の選択ができます。 所属先については予め組織図の編集画面で作成する必要があります。 ユーザーの作成後に組織図の編集画面で所属先へ追加することもできます。 ワークフローについて詳しくはワークフローをご確認ください。 組織図について詳しくは組織図を作成するをご確認ください。 |
必要項目をチェック、または入力完了し、画面最下部にある「アカウントを作成」ボタンをクリックします。
3.アカウントの有効化（招待ユーザー側操作）
入力したメールアドレス宛に、info@hirameki7.ioより「【Hirameki 7】アカウント招待のお知らせ」というタイトルのメールが送信されます。受信された方は、メール本文中にある「テナントにアカウントを登録する」のリンクをクリックし、アカウント登録画面を開きます。
開いた画面にて、メールを受信したメールアドレスとログイン時に利用するパスワードを入力します。
注意
※パスワードは半角文字で、英語大文字小文字と数字の混合した8文字以上で設定してください。
入力が完了しましたら、利用規約を確認、チェックをした上で「登録完了」ボタンをクリックします。 ログイン画面へ遷移しますので、メールアドレスと設定したパスワードを入力してログインします。
4.「アカウント一覧」での確認と招待メールの再送信について
テナント管理者アカウントでは、「アカウント一覧」画面で招待状況の確認とメール再送が行えます。
招待したユーザーよりメールが届かないなどの連絡があった場合は、アカウント一覧より招待中のメールアドレスが正しいか確認の上、メールアドレスが正しい場合は歯車アイコンをクリックし「招待メールを再送する」をお試しください。
登録されているメールアドレスに誤りがあった場合は、「アカウントを削除する」をクリックし、最初からアカウント登録を行ってください。